ホームサイトマップ個人情報の取扱について
会社情報 製品コンセプト プリント加工技術 当社の技術について ピックアップ情報 お問合せ
 
◆更新情報
2009年8月3更新・・・・お知らせ
アクセスいただきありがとうございました。当月から暫く更新を
お休みさせていただきます。
22年春夏に向けての新しい技法は、お得意様のみに
ご 提供させていただく、心算でございます。
一般に人々の目に触れるようになれば新技法の画面の更新を致します。
平成21年8月3日
株式会社ダイセン
八尾 正治
 
2009年4月14更新・・・・グリッタープリント

2009/4/14
グリッター(輝き・さらめき)は プリントは、ゴールド、シルバーを始めホログラム等各種カラーがありますが、きらきら輝く、ごく薄い金属(アルミニウム)または、ポリエステルフィルムに着色した箔片を特殊な樹脂で接着したものを言います。

2009年3月3更新・・・・グリッタープリント+フリカケグリッター

2009/3/3

 

 
2009年1月20更新・・・・手差し刺繍感覚のプリント
手差し刺繍感覚のプリント2
図案を線描きで出してください。弊社で提案サンプル風に修正します。栓の強弱、発泡の高低等もご要望を頂ければお答えいたします。

2009/1/20

2008年12月2日更新・・・・・グローメッシュ風箔プリント
グローメッシュを取り扱っていますが、1.思い、2.カド、3.カドでアールが表現できない、当の難点があり厚膜で樹脂を盛り上げ、箔プリントで類似の表現を試作しました。樹脂の厚みは、ご希望に合わす事が出来ます。透明フィルムを使用することにより、いろんなカラー表現、及びグリッター入りも可能です。

2008/12/2

2008年11月4日更新・・・・・技法:3種混合
【プリント】+【刺繍】+【エアーブラシ】の3種類の技法を組み合わせた技法で制作しています。工程は(1)プリント(2)刺繍(3)プリント(4)エアーブラシの4工程になります。

2008/11/4

 
2008年10月1日更新・・・・・オパール加工について
オパール加工は天然繊維(綿、ウール、レーヨン、アセテート等)が、酸、アルカリに解ける性質を利用して、通常裏糸に、ポリエステル、ナイロン等の合成繊維を使用し、合成繊維のみを残す方法です。オパール加工された部分が、透けて見えるという生地変化を楽しんでいただけます。

2008/10/1

 
2008年9月3日更新・・・・・フロッキープリントについて
このプリントは、レーヨン、ナイロン等の長繊維をカットしたものを布地に樹脂(アクリル、ウレタン)引き題した部分に静電気で植毛したものです。見かけはベルベット風に見えますが樹脂に植え込んだものです。通常0.5mmのレーヨンパイルを使用していますが、1mm〜3mmのナイロンパイルも使用しております。当社の得意技、長短フロッキーは、0.5mmのパイルと、1mm以上の色の異なるパイルを混合して植え込んだもので見る角度によって表情が変わります。この写真は金糸・銀糸・真珠・ブラック等を加えたものです。長短金糸フロッキー等の呼び方をしていただくと良いかと思います。

2008/9/3

2008/6/25 (黒)
2008/6/25 (白)
2008年5月28日更新・・・・・グラデーションフロッキープリントスパンコール入りについて
 
2008年5月1日更新・・・・・グラデーションフロッキープリントについて
通常0.5mmのレーヨンパイルを使用していますが、1mm〜3mmのナイロンパイルも使用しております。当社の得意技、長短フロッキーは、0.5mmのパイルと、1mm以上の色の異なるパイルを混合して植え込んだもので、見る角度により表情が変わります。またフロッキーのグラデーションはフロッキーで虹のようにボカシてグラデーションを表現できます。グリッター入りのフロッキーは、フロッキーパイルの中にグリッターを入れたものです。キラキラ感を楽しむ事も出来ます。
グラデーションフロッキープリント製作例)

 
2008年4月1日更新・・・・・抜染(着抜)プリントについて
抜染プリントは、染生地の色を脱色するプリントです。漂白の工程が入りませんので、脱色された部分は通常の色が出ます。着抜プリントは、抜染した部分にカラーでプリントしたものをいいます。この場合、着色を顔料で行ったものを顔抜、染料で行ったものを染料抜染といいます。脱色せずにプリントをする場合、ラバープリントといわれる樹脂分の多いものになりますので風合い面に著しい改善が見られます。
(抜染(着抜)プリント製作例)
抜染プリントの製作例1 抜染プリントの製作例2
抜染プリントの製作例3 抜染プリントの製作例4
 
 

     
 各種プリント・刺繍加工・2次加工全般のご要望にお答えいたします。
株式会社ダイセン 〒619-1154 京都府木津川市加茂町東4丁目9-2 TEL0774-76-4035 FAX0774-76-6076|ページトップホームサイトマップ個人情報の取扱い
COPYRIGHT 2000-2008. 株式会社ダイセン ALL RIGHTS RESERVED.